KDDI、沖縄セルラーは、ソニー・エリクソン製「フルチェンケータイ re」を利用した小中学生向け端末を10月27日から提供する。
「フルチェンケータイ re」は、端末の外装を変更できる「フルチェン」に対応したCDMA 1X WIN端末。同端末には「通話限定」機能が用意されており、メールやEZwebの通信機能や、カメラキーといった機能が制限できる。
今回auでは、「フルチェンケータイ re」の通話限定機能と、新たに用意する「安心できるメニュー」を併用した小中学生モデルを提供する。アドレス帳内に登録されたユーザーからの発着信のみ対応し、利用できる機能は、GPS(安心ナビ)やツール(時計、電卓、辞書)、防犯ブザーなどに制限される。制限されて利用できなくなる機能は、メール(Cメール含む)やEZweb、カメラのほか、PCサイトビューアやLISMO、ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信、EZアプリ(安心ナビ除く)など。
「安心できるメニュー」は、利用できる機能のみが表示されたシンプルなメニュー画面。端末ソフトウェアのインターフェイスに係わる部分が変更できる「ナカチェン」として提供される。無料で設定できる。
「フルチェンケータイ re」の購入時に今回の設定が可能になるほか、既存の「フルチェンケータイ re」のユーザーもショップで小中学生向けにカスタマイズできる。「安心できるメニュー」はナカチェンでの提供となるが、「フルチェンケータイ re」のみに対応する。機能制限などはパスワードで管理され、親権者にはパスワードが案内される。このため、利用する際には親権者同伴での申し込みが必要となる。
出典:ケータイ Watch